
意外に感じるかもしれませんが自然素材はノーメンテナンス。例えば合板フローリングは、定期的にワックスをかけないとツヤが消えてしまいますが、無垢フローリングは、人が生活することによってツヤが増していきます。合板フローリングには、お醤油をこぼしてもシミにはならないという利点もありますが、お醤油を毎日こぼすことはありません。家族が暮らすだけでツヤが増していく無垢フローリングは、忙しい女性に嬉しい手抜きのできる素材なんです。

何十年も前の塗り壁を大切に使っているお寺を見学されたこと、ありますよね。
塗り壁は長い年月、使い続けることができる素材なんです。戦前の日本の住まいは塗り壁が主流でしたが、施工期間が長いなどの理由から、低価格で、しかも色柄豊富なビニールクロスにその地位を奪われてしまいました。しかし今、ライフサイクルの短いビニールクロスではなく、日本の気候風土に適した塗り壁を選ぶユーザーが増えてきています。少々高くても、長く使えるLED電球に切り替える動きがあるように、30年、50年使い続けることができる塗り壁が、賢い主婦に支持されるのは当然の流れと言えるかもしれません。

自然素材は高い。確かに、見積を単純に比較すれば高くなります。でも、空調設備と違って、珪藻土を塗ったら電気代は一生掛かりません。合板フローリングは15年もすると張替えが必要になりますが、アトピッコハウスの本社事務所は60年前のフローリングを大切に使い続けています。様々な角度から検討すると、単純に値段が高いとは言い切れないのが自然素材。
真剣に自然素材の家に住みたいのなら、工夫できることは色々。見積金額をみただけで諦めてしまう前に、このhana(はな)hana(はな)サイトをじっくりと読んでみてください。
信頼できるパートナーの協力があれば、自然素材の家は誰でも手に入れることができるのです。

予算を含めた様々な条件はクリアしているけれど、自然素材を選ばないケースもあります。
その理由は「好きな色がない」。
自然素材は手を加えない、素材そのものの風合いを残すことを良しとしてきました。自然素材で作った家って『気持ちがいいけれど垢抜けない』。そんな風に感じたこと、ありませんか?
でも、技術は進歩しました。
今まで珪藻土塗り壁は、澱んだ色しかありませんでしたが、アトピッコハウスでは独自の特許製法でパステルカラーの珪藻土塗り壁を開発しました。クロスもカワイイ色柄の製品でリニューアルしました。
自然素材が安心なのは当然のこと。だからアトピッコハウスはアースカラーを卒業しました。
創業当時、アトピッコハウスもエコ=アースカラーで充分だと思っていました。「良い商品なら色柄が少なくても選んでくれるだろう」「安心な素材なら見栄えが少々悪くても納得してくれる」・・・・。でも、それは間違っていたと気づきました。
オーガニックコットンであっても付け心地が悪かったら、そのランジェリーは使いません。顔がくすんでしまうような色柄の洋服は選ばない。それならば建材も同じじゃないか、と思ったのです。
アトピッコハウスはもっとキレイに、もっと可愛らしい素材にできるように工夫しました。だから自然素材という呼び方では満足できません。『はなまるエコ建材』はエコなのにカワイイ、ナチュラルだけど気持ちいい、女性や小さいお子さんに嬉しい素材です。